夏の布おむつライフのコツ

夏のおむつライフのコツは、

なんといっても通気性です。

 

 

 

洋服を衣替えするのと同様、

 

おむつも衣替えが必要です。

 

 

 

赤ちゃんの下着ですからね！

夏場は

 

汗をかく分おしっこの量が減ります。

 

 

だから、漏れ対策よりも

 

蒸れ対策。

（説明が難しいところなんですが、

クーラーで快適に空調を調節されていたら、

漏れ対策が必要になるかもしれません。

 

クーラーは意外と冷えるので。）

 

 

もっとも確かなのは、

 

ママが自分が感じている

暑さや寒さ心地よさを、

赤ちゃんにあてはめてあげること。

 

赤ちゃんは大人よりちょっと

体温が高いので、そのあたりも考慮して。

 

 

 

こまめにお尻に手を入れて、

ほかの場所より汗ばんでいないか

確認してあげてください。

 

 

汗ばんでいたら、

枚数を減らすか、

素材を薄手のものに

変えてあげてください。

 

 

これは紙おむつでも同じことです。

汗ばんでいたら、不快だろうと予測を。

 

さて、ディサナのオーガニックコットン、

 

ディサナ、ラヴィバムズのウール製品　は

優秀です。

 

お昼寝に、

夜の漏れ防止に、

この季節もおすすめなのが、

 

ディサナの

ウールブランケット。

 

やはり防水シートも夏場は通気性が必要です。

 

 

防水加工されたものはどうしても蒸れます。

 

 

ウールの防水マット、人気です。

 

もちろん、冬場は暖かいし、

 

年中重宝します。

 

 

じつは！

お洗濯はほとんど必要ないくらいです。

 

 

湿ったら冬は天日、

夏場は日陰ぼししながら使ってください。　

 

汚れが気になったらお洗濯してください。