布おむつに限らない、育児中に気を付けたいこと

布おむつ育児において陥りがちなトラブルや問題のいくつかを挙げてみましょう。これらの問題に対処するためのアドバイスも含めて説明します。

1. **おむつかぶれ**: 赤ちゃんがおむつかぶれになりやすいです。適切なおむつのサイズを選び、お尻を清潔に保ち、おむつかぶれ用のクリームを使うことが大切です。(おむつかぶれは、使い捨ておむつでもあるあるですけどもね。)

2. **夜泣き**: 赤ちゃんが夜泣きすることは一般的です。共同で対処策を考え、夜間の育児を分担しましょう。寝る前にリラックスさせるルーチンを作ることも助けになります。(使い捨ておむつでもあることですね。)

お母さんの過敏さが、赤ちゃんの過敏さに直結している気がします。

ママ自信がリラックスして育児に望める工夫が必要だと感じますね。

 

それには人にも、プロにも、頼むこと。

 


3. **睡眠不足**: 赤ちゃんの夜泣きや授乳のため、睡眠不足に陥ることがあります。

 

休息を確保するために、交代で寝る時間を取ることが大切です。
(これまた使い捨ておむつでもあることですね)


4. **ストレス**: 育児はストレスの多いタスクです。

感情を共有し、サポートしあいましょう。必要であればプロのサポートを受けることも検討しましょう。


(そうです。サポートを受けることは大事です。私は、生協の家事サポートを受けていました。ごはん作ってもらったりして助かりました。)


5. **時間の制約**: 赤ちゃんの世話で忙しい日々を送る中で、夫婦の時間が限られることがあります。

 

計画的に時間を作り、夫婦関係を維持しましょう。わざわざ二人の時間をつくる、話す、ということも大事ですね。
(これも布おむつだけに限りませんね)


6. **それぞれのやりたいこと**: 育児に没頭するあまり、自分自身やパートナーの個人的なニーズを忘れがちです。

定期的に自分の趣味や活動を楽しむ時間を持ちましょう。


7. **コミュニケーション不足**: コミュニケーションが不足すると、誤解や不満が生じやすくなります。

相手はこう思ってるのではないか、それならばこう言おう、などと予測から言葉を発するのではなく、オープンで率直なコミュニケーションを心がけましょう。

 


これらのトラブルに対処する際には、夫婦間の連携とサポートが非常に重要です。

 

夫婦で協力し合あうこと、また、外部の協力も必須です。

 

お互いの気持ちやニーズを尊重することが、問題の解決に役立ちます。

 

相手が望むことと、自分が望むことは違う、ということを前もって心にとどめておくことも大事ですね。